10月19日日曜
暫く更新しなくてすみませんでした…。
さてさて道場の様子ですが11月の明武大会がまず二週間後、その後八尾大会、一週間後には憲武会大会…試合が続きます。
新しい人は初めての試合で緊張感もあり練習も気持ちが入っているように見えます。
注意を受けたらまず直す努力をしてね、ここがあかんよ!と言われてるのに直さないと試合出ても負けてしまいますよ。
小さな子は一人一人声かけを細目にと心がけていますが、この人数です、自分でしっかり考えて練習するようにしないと上手くなりません。
一か月全力で頑張って!
問題は…二部の色帯かな…。特に学年上の人…。この一週間はあかん!慣れなんか、だれてるのか…気合も出さない!笑い声も!
昨日は勝手な練習をしてる人のせいで泣いてる人も!
最後の試合ではヤジまで…。
久々怒鳴り、正座となりましたが、楽しく試合形式でやってたのが台無しです!
帯に色がついてても、下の子はそんな先輩達には憧れないと思うよ…。
実際昨日も、形見せて白帯の人に「憧れるような先輩見つけた?」ときいたら「・・・・・」私もビックリの0人でしたよね。
形がうまい組手がうまいだけでは下の人達の気持ちは動かないって事です。
裕貴、航大、晃司をみんなが慕うのは何でかな?上手いから?それだけじゃないよな、そのへんよく考える事です。